熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号
町内役員も変わりますので、意見も変わります。校区や緩衝地区の設定は町内単位ではなく、よく住宅地図で書かれておりますが、丁目などの街区単位にするべきではないでしょうか。もっと教育委員会が主体性を持って、子供本位にこれを進めていってもいいのではないでしょうか。 また、市長がマニフェストでも取り上げられましたように、私が取り上げた東部地区の一部の地域での課題でもないと思います。
町内役員も変わりますので、意見も変わります。校区や緩衝地区の設定は町内単位ではなく、よく住宅地図で書かれておりますが、丁目などの街区単位にするべきではないでしょうか。もっと教育委員会が主体性を持って、子供本位にこれを進めていってもいいのではないでしょうか。 また、市長がマニフェストでも取り上げられましたように、私が取り上げた東部地区の一部の地域での課題でもないと思います。
問題意識を持つ町内役員さんや住民、移動販売の経験のある事業者、地域支え合いを担当する区社協とが話し合いの場を持ち、団地敷地内で買い物できるような移動販売を試験的に始めることになりました。ことし夏に行った1回目の移動販売では、広報にみんなで力を入れたこともあり、200人を超える参加で大いににぎわいました。
東区の町内役員を務める方からは、清水口から出来町通はふだんから大渋滞で、騒音、振動、排気ガス問題で大変だ、地元調査や住民の聞き取りが全くやられていない。続いて、中区町内の方からも、地元が受ける工事の影響は10年余り、ダンプが集中すると、この周辺の道路はみんな絡んでくる、学校も近いし、現場を本当に把握しているのか心配だ。
作成には町内役員十数名が町民に聞き取りをし、5回の会議を経て、災害対策担当の月脚政憲氏が取りまとめられ印刷しました。さらには、役員10名ほどが支援物資のレトルトカレーに支援物資のステッカーを張り、一世帯一世帯を訪問し、この災害対応マニュアルに支援物資のレトルトカレーを添え、全500世帯に配布いたしました。 そこでお願いです。熊本市では、市内全域に通用する立派な防災マニュアルが作成されています。
作成には町内役員十数名が町民に聞き取りをし、5回の会議を経て、災害対策担当の月脚政憲氏が取りまとめられ印刷しました。さらには、役員10名ほどが支援物資のレトルトカレーに支援物資のステッカーを張り、一世帯一世帯を訪問し、この災害対応マニュアルに支援物資のレトルトカレーを添え、全500世帯に配布いたしました。 そこでお願いです。熊本市では、市内全域に通用する立派な防災マニュアルが作成されています。
どのような配り方をしようかと町内役員で話し合っていましたら、1人の役員が支援物資のカレーをつけたらマニュアルが印象づけられるのではないかとの提案で、早速西区役所に連絡し、残った支援物資レトルトカレー500食をいただき、先月町内役員が1軒1軒を訪問し、マニュアルとカレーを持って配付して回りました。カレーの箱には一つひとつに支援物資のラベルも張りました。
どのような配り方をしようかと町内役員で話し合っていましたら、1人の役員が支援物資のカレーをつけたらマニュアルが印象づけられるのではないかとの提案で、早速西区役所に連絡し、残った支援物資レトルトカレー500食をいただき、先月町内役員が1軒1軒を訪問し、マニュアルとカレーを持って配付して回りました。カレーの箱には一つひとつに支援物資のラベルも張りました。
町内役員の環境担当の日々努力もむなしく、町外からの搬出やルール違反のごみ搬出は途切れることがありません。それに加え資源ごみの持ち去りも多く、ごみステーションでは、町民が搬出するのを待って持ち去っていきます。昨今の資源ごみ持ち去りは、見知らぬ人が立派な乗用車で登場し、声も出さずに持ち去っていくそうです。
町内役員の環境担当の日々努力もむなしく、町外からの搬出やルール違反のごみ搬出は途切れることがありません。それに加え資源ごみの持ち去りも多く、ごみステーションでは、町民が搬出するのを待って持ち去っていきます。昨今の資源ごみ持ち去りは、見知らぬ人が立派な乗用車で登場し、声も出さずに持ち去っていくそうです。
バス通学の子どもがバス停からこの教室に通うまでしっかりと外で見守る地域の町内役員の方々、また、その教室の中でも一緒になって昔の遊びを教えている方もお見受けしました。 そこで、札幌市として、この新川西地区におけます放課後子ども教室モデル事業についてどのように評価をしているのか、まず伺います。 ◎金田 子ども育成部長 新川西地区における放課後子ども教室モデル事業の評価についてであります。
先ほどちょっと説明しましたけれども、今後のやはり役員会等でさまざまな情報伝達ツールが使用できなかった場合に、どのような手法を取るのが一番迅速に皆様にお伝えできるのかというのを、今後、町内役員の方々等の御意見を踏まえまして進めていきたいと思っております。 以上でございます。
また、津波情報伝達システムについてですが、これは津波予報や避難情報などを屋外拡声装置によって一斉に伝達されるものですが、さらに円滑に避難を促すため、町内役員など一部の方に戸別受信機を、聴覚に障害のある方に文字表示機能つき戸別受信機を貸与されていますが、これは大変画期的なことだと思っております。特に、お年寄りが多く住んでいる地域には大変有効だと思われます。
地域の町内役員からも意見が出ておりますが、小鶴清掃工場の跡地に建設することを検討されてはいかがでしょうか。発生確率が年々高まってきている宮城県沖地震発生を考えれば、小鶴清掃工場の撤去、避難所、資材置き場、食糧等の備蓄、研修機能の整った防災センターの建設に国として、災害対策としての財政助成を強く要請され、新しい形の防災対策特区として考えてはいかがでしょうか。
久能学区連合町内会では、6月15日に地震の想定を頭に描きながら、町内役員、住民、消防団が久能の里で「わが家の地震対策と防災体制」と題して研修会を開催しているところであります。 さて、そこで治山施設について2点お伺いをいたします。治山施設のパトロール点検計画はどのようになっているのか。また古宿地区の堰堤修復計画はどのようになっているのか、お考えをお伺いいたします。
学校の区割りと町内の区割りが違うところがあり、まちづくりにはネックになることがありますが、町内の行事は子ども会中心に考える、押しつけはしない、町内役員として両校のPTA役員を入れるなど、申し合わせが行われ、次第に定着し始めました。 このことは、住民が行事に参加しやすくなることにより多くの人が集まり、それがひいては町の担い手となって町の活性化につながっていくものと思います。
学校の区割りと町内の区割りが違うところがあり、まちづくりにはネックになることがありますが、町内の行事は子ども会中心に考える、押しつけはしない、町内役員として両校のPTA役員を入れるなど、申し合わせが行われ、次第に定着し始めました。 このことは、住民が行事に参加しやすくなることにより多くの人が集まり、それがひいては町の担い手となって町の活性化につながっていくものと思います。
既に子ども会が崩壊して、町内役員も高齢化している町内がたくさんあります。できていないのはそういうような町内です。南区の上貫第一町内会もそのつです。ここでははるか昔に子ども会がなくなって、以来、ごみで出しております。たしか局長もここにお住まいになって町内役員もされているというふうに聞いております。(笑声)これは偶然だけかもしれませんが。
昨年は13町内会で実施したわけでありますが、役員からは、収集日や出し方を徹底できた、利用しやすかったと好評だったという地域の声があった、町内で一斉に粗大ごみを一掃できた、高齢者の持ち出し支援など地域独自の取り組みができた等の評価をいただいておりますが、実は、町内役員からは、お世話が大変だという声もございました。
岡山市においても,婦人会・愛育委員・民生委員・町内役員・PTA等の,地域で活躍されている方を対象に養成講座を開き,男女共同参画アドバイザーとして地域で意識啓発に努めていただいてもいいのではないかと思います。 男女共同参画社会基本法が,去る6月15日制定されました。男女平等が憲法に明記されて半世紀。
これも,町内役員を初め,関係者の御協力のたまものであり,心から敬意を表します。 これとは逆に,雨季ともなると,池の水で周辺地域は冠水で長年にわたり悩まされてきましたことで,また知られております。私は,初当選した58年当初,当時この池の源として流れているこの生実川の整備についてお聞きしたら,あれは幻の川だよと言われたことをいまだにはっきりと思い出します。